私は新米エンジニアですが、2021年から勉強しているのは主にスマホアプリエンジニアです。
ですので、ウェブ系の開発経験はあまりない(独学で勉強しては、実務につけず挫折を繰り返した)ので、Udemyでウェブ開発の講座を受講することにしました。
そこで今回の記事では、ウェブ開発の入門用に僕が実際に勉強したUdemyのコースを紹介していきます。
なお、レベルを上げ追記するものもあるかと思いますが、ご了承ください。
目次
ウェブ開発入門完全攻略コース HTML/CSS/JavaScript/Ruby
https://www.udemy.com/course/web-application-development/
画像等は貼ることができないようですが、こちらのコースを受講しています。なお、アフィリエイトリンクなどにはなっていませんし、紹介料などもいただいておりませんのでご安心ください。
実際、独学時代はProgateやドットインストールなどで、RubyやHTML/CSSの勉強はしていたので、理解は楽でした。
Progateなどはそのままブラウザ上で勉強できるので、そちらもおすすめです。
こちらのコースでは、技術ドキュメントや相対/絶対パスなどの専門用語も説明されているので、復習にも最適だと感じています。
ここからは、コース内のそれぞれのレクチャーについてその内容や感想を記述していきます。
レクチャーごとの感想
ここでは、レクチャーごとの感想を書いていきます。
HTML入門・ステップアップ編・CSS入門・コーディング実践
Visual Studio Codeの使い方といった本当に基礎の基礎から説明されており、補足の文章なども充実しています。
また、よくあるエラーの解決方法の解説など、初心者の方でも挫折することなく進めることができると思います。
また、それぞれの要素を勉強するごとに制作物が明確に設けられているので、楽しんで勉強することができます。
HTMLについて勉強したことがあるという方は、1.75倍で再生・もしくはレクチャーごとスキップしてもいいと思います。しかし、随所随所に「なるほど」「そういう意味だったのか」と思わせてくれる説明があるので、さらっと流し見だけでもいいので見ることをおすすめします。
Bootstrap
こちらは編集中です。
JavaScript
こちらは編集中です。
AWS Cloud9
こちらは編集中です。
Ruby / Ruby on Rails
こちらは編集中です。
MySQL
こちらは編集中です。
Git/GitHub
こちらは編集中です。