ケルセチンという成分について、サントリーの特保飲料である「特茶」で知ったという方も多いのではないでしょうか?
「特茶」に含まれているのは「ケルセチン配糖体」と呼ばれる成分ですが、これは普通のケルセチンとは違うのでしょうか?
今回の記事では、「ケルセチン」と「ケルセチン配糖体」の違いも含めてご紹介します。
目次
ケルセチンとは?
ケルセチンとは、ポリフェノールの一種です。
主な効用としては、血流を改善する効果や、コレステロール値を下げる効果などがあげられます。
ここから、詳しく解説していきます。
たまねぎに多く含まれているケルセチン
ケルセチンが多く含まれている食品としては、たまねぎがあげられます。
ちなみに、淡路島関連の記事はこちら。
ケルセチンの効用
ケルセチンは、血中の赤血球の働きを良くし、また悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす効果があるとされています。
そのため、動脈硬化を予防する効果や、コレステロールを下げる効果があるとされています。
また、抗肥満に関する研究では、脂肪分解促進作用などが認められているようです。しかし、体脂肪に対する効果は報告されていないようです。
ケルセチンのサプリもあります

健康・美容・ダイエット・筋トレのために様々なサプリメントを試してる私ですが、実はケルセチンのサプリメントも購入して試しています。
ケルセチンのサプリメントは、今のところ3週間くらい試してみているのですが、正直効果はあまり実感がないです。というのも、血液がサラサラになったかとか正直わかんないんですよね。。
ケルセチンのサプリメントは安く、たまねぎを大量に食べるよりははるかに効率よく摂取できるので、血液で悩んでいる方は、試してみるのもいいかもしれません。
ケルセチン配糖体は、吸収がよく体脂肪燃焼効果がある
ケルセチンには、脂肪分解促進作用などが認められている一方、体脂肪に対する効果が認められていません。
しかし、ケルセチンが糖と組み合わせた形にしたケルセチン配糖体には体脂肪に関する実験において、体脂肪低減効果が認められています。
ケルセチン配糖体の効用
ケルセチンに糖を組み合わせる(配糖体にする)ことによって、体内での吸収率が上がります。
結果として、ケルセチンとして体内で脂肪分解酵素を活性化し、内臓脂肪や皮下脂肪の低減効果があるということになります。
つまり、ケルセチンとケルセチン配糖体の違いは、こんな感じ。
サントリー「特茶」ケルセチンゴールド
ケルセチン配糖体は、サントリーから発売されている「特茶」シリーズに配合されています。
サントリーの呼称では、ケルセチンゴールドという名称を使っていますが、内容としてはこちらはケルセチン配糖体になります。
ケルセチン配糖体を毎日摂って、約1か月が経過しました。

ケルセチン配糖体が配合された「特茶」を、今年になってから1か月、ほぼ毎日飲んでいます。
実感としては、主に内臓脂肪が少しづつ落ちてきたように感じています。朝活での散歩や筋トレなどもしているので、一概に特茶に効果があると言い切ることはできませんが、うれしいです。
上記で記述させていただいた、「特茶」を販売しているサントリーの研究ページでは、ケルセチン配糖体配合の飲料を12週間(つまり約3か月)服用した際の実験に基づいて研究の結果が発表されています。
つまり、ある程度効果を実感するためには、ある程度継続して服用する必要がありそうなので、これから3月くらいまで服用を続けてみようと思っています。