FIFAワールドカップカタール2022もいよいよベスト4まで決定し、今年はどこが優勝国になるのかと世界中から注目が集まっていますね。
個人的には日本にPK戦で勝利したクロアチアに優勝してもらいたいなという気分だったりしています。
ワールドカップ関連の商品が続々と品切れ中
日本中がワールドカップに注目する中、ファンたちの間で購入されているアイテムとして、ユニフォームやサッカー日本代表チップスなどがあります。
他にも、サッカーボールの公式球のレプリカモデルや、選手たちの多くが使用しているスパイクなども人気商品となっており、ワールドカップの経済効果は世界中で計り知れないものとなっています。
三苫選手がスペイン戦で見せたラインギリギリまであきらめない姿は、VAR判定によりインプレーとなり、話題を呼びましたね。
全世界で報道されたこの映像は、プーマ社のスパイクの宣伝効果が200億円以上の経済効果があったといわれています。
他にはどのような経済効果やグッズの高騰などが起こっているのか、ひとつづつ見ていきましょう。
2022年サッカー日本代表ユニフォーム
サッカー日本代表のユニフォームは、ネットショップだと再入荷待ちのものがほとんどとなっています。(2022年12月13日現在)
|
やはり、人気商品で品切れということもあり、値段は高騰気味ですね。
サッカー日本代表チップス
日本代表プロサッカー選手の写真が2枚入っているポテトチップスですが、こちらもコンビニやスーパーではもう購入することができないほどの人気商品となっています。
こちらも、一時期はネットショップなどでも品切れ状態となっていましたが、現在はAmazonなどで購入することが可能です。
しかし、Amazonなどで購入する場合、すぐ品切れになってしまうので、随時チェックしておく必要があるでしょう。
また、カード単体が欲しい場合は、楽天やフリマアプリなどでも購入することが可能です。
しかし、値段も1枚数百円からと少し高めになっているため、もう少し落ち着いてから購入してもいいような気もしますね。
|
↑こちらは4つで1550円なので、少し割高かもしれません。。。
どうしても三笘選手のカードが欲しい方は、フリマアプリなどのサイトで購入するのもありかもしれませんね。