こんにちは。2023年のこちらは、初投稿記事になります。
今回の記事では、個人的な私の今年の目標を記事に書こうと思っています。
このブログを読んでくださっている人にはあまり関係のないことかもしれませんし、
おそらくこの記事のPV数は全然見込めないのではないかとも思っています。
ですが、このブログで自分自身の目標を書くことは、
自分にとって意味のあることだと思うので、書こうと思います。
この記事を読んでくださった誰かに影響を与えることができたり、
それによって私のブログを応援してくださる方が一人でも増えたらうれしいです。
目次
2023年の目標を設定する意味
私は、1年の初めに1年間の目標を設定することにしています。
なぜなら、目的意識を常に持ち1年間を過ごすことに意味がある、と信じているからです。
年の初めというのは、大きな節目ですよね。
節目を境に、新しいことに挑戦してみる、という人は多いのではないでしょうか。
ですが、中途半端になったり、途中でやめてしまう人も多いと思います。
途中でやめてしまう人に多いパターンは、
「継続して続けていたのにどこかでできなくなってしまい、そのままフェードアウト」
「4月の節目のタイミングで、忙しさからできなくなり、そのままフェードアウト」
みたいな感じの人が多いと思います。
長期的に目標を達成しましょう
1年の初めに、「今年の抱負は~」といって目標を宣言する人は多いと思います。
しかし、結局今年の抱負って達成できないことが多いんですよね。
理由としては、上記の感じで、フェードアウトしてしまったり、
そもそも今年の抱負を忘れてしまうことが多いからだと思っています。
ですが、長期的な目標として、長期的に達成できればいいやと考えることが大切です。
そして、一度失敗してもまたすぐに挑戦し続ける、
という姿勢が大切だと思います。
すぐに達成しようとすると失敗してしまったり、
あきらめてしまったりすることに繋がりやすいと思うので、
長期的に考えることは本当に大切です。
長期的に、目標・目的意識を持って生活を送りましょう。
抱負を忘れたくなけば、文章にせよ
なんとしても今年の抱負を達成するために、
私は、今年の抱負を文章にしてしまうのがいいと思います。
紙に書いたり、固定ツイートやLINEの一言にしてしまうとか、
自分が見れる場所に書くのがいいと思います。
私の場合は、紙に書くことと、このブログにて宣言します。
2023の目標・抱負を宣言します。達成するために。
さて、本題である、私の今年の目標を書きたいと思います。
この目標に加えて、「月の収益4桁!!!」を目標に加えました!(追記)
詳しくは、以下の記事を見てみてください~!
今年はまず朝活を継続します。
2022年は、冬頃に朝活に出会い、結構人生が変わりました。
ブログを冬頃から頻繁に更新できるようになったのも、
この朝活のおかげだと思っています。
そして、朝活は全体を通して目標を達成することに近づく大きな習慣の一つだと思います。
なので、朝活は継続的に続けていこうと思います。
ブログを100記事以上書きます。
2021年の春ごろからこのブログは存在しているのですが、
現在の記事数はこの記事を合わせて32記事です。
今年中に、100記事書いて、130記事以上の記事を書きたいと思います。
といった感じです。
詳しくは、また今後の記事で書きたいと思います。
仕事で次のステージに行く。新しくできることを増やす。
仕事でも、案件ごとや時期ごとに明確な目的意識を持って行動していこうと思います。
これに関しては今までもやっていたことではあるのですが、
継続して続ける必要があると思ってます。
「上司からの評価だけでなく、自分自身のためにも、どんどん新しいことに挑戦したい」
そんな感情を常に持っています。
健康・美容・哲学について勉強します。
そして最後に、健康・美容・哲学についての勉強をします。
健康・美容については、サプリメント系やジムなどの記事もすでに書いているのですが、
今後はもっと自分で勉強して、体験してみたことをもとに、
記事として書けるレベルで勉強したいと思います。
哲学については、このブログのタイトルにもある通り、
人生にとって助けになるようなアイデアを得ることができる学問だと思っているので、
自分の引き出しの一つとして、新しい軸として、勉強したいと思っています。
そして、誰かのためにもなればうれしいので、哲学系の記事も書ければいいなと思っています。
あなたも、目的意識を持った1年にしましょう
ここまで、私の2023年の抱負・目標を書きました。
この目標を達成するためにも、
常に「この行動はなぜやっているのか」「目的達成に必要なことなのか」と時々振り返りながら、一年を過ごしたいと思います。
そうやって、目的意識を持って行動することで、一年後、必ず今よりもいい未来が待っていると信じています。
ここまで読んでくださったあなたも、今年の目標を持ち続けて、一緒の目標を達成しませんか?